綴り 制約の中にあるサボりは何よりも自由 久々に外仕事 早く着きすぎて空っぽのおなかにカフェラテを流し込むた ただ公園で暖かい飲み物を飲む、という工程とは違った 何かのサボりのような感覚はゾワゾワして 背徳感? この制約による時間が好きだ 自由や解放感は... 2025.11.01 綴り